【2022年版】入金不要ボーナスがもらえるオンラインカジノ
2022年、オンカジ業界の本格的な日本市場への参入からすでに10年を超えました。
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スマートパチスロは海外ビデオスロット化の前兆?
日本のパチプロの皆さんこんにちは。国内ではスロットといえば「パチスロ」をイメージしますが、海外ではビデオスロットというものが主流。おそらく今夏に導入される「スマートパチスロ」なるものは、海外ビデスロ系統になるかと思われる。
そこで今回は、日本のこれまでのパチスロと、海外ビデオスロットの違いも含め、先々の為にも知っておきたい知識を学んでおこう。
パチスロユーザーが今のうちに海外ビデオスロットをプレイしておくべき理由が、この記事でわかるかもしれない。
■スマートパチスロへの移行はターニングポイント
今夏に導入される「スマートパチスロ」の登場は、日本のパチスロに大きな変革をもたらすだろう。
理由としては「メダルレス」「ゲーム性の多様化」という点だけでなく、やはりカジノ(IR)法案も意識されてるはず。
実際に日本の企業が開発したカジノタイプのスロットは、すでに海外のゲーミングショーに参考出品されている。
このように業界自体が政治や経済界に同調しているなかで、たまたまコロナ禍に突入してしまい、あまり目立った動きができないだけだろう。
カジノ法案自体もこの流れでは強く推し進めるわけにもいかず、世論を気にして大々的な宣伝はできない。
しかし、水面化では着実に動いているはずで、それは国策である以上は仕方ないことなのだ。
ゆえに、日本のパチスロのビデオスロット化は、確実に進んでいくと考えられる。
■日本のパチスロと海外ビデオスロット、基本システムの違い
カジノゲームのスロットといえば、レバーをガッチャンと引いて止まった出目で賞金がジャラジャラと出るものから始まった。
海外ではそのスタイルのまま進化していき、あくまでも抽選された出目はワンアクションで結果を出す。アナログだったリールがデジタルになっても、スピンボタンをプッシュするだけで結果が出る。
そして対象的なのは日本流にアレンジした現在のパチスロ。こちらは「技術介入」を前提としており、レバーとは別にリールごとのボタン停止を求められる。
同じスロットマシンとはいえ、このように出足から特性の異なるゲームになっているのだ。
カンタンに大きな違いを述べると、以下の3つのポイントになるだろう。
- 技術介入要素の有無
- 設定の有無
- ゲーム性の違い
まず、昔ほどではなくとも「目押し」を始めとした技術介入要素は残っていて、レバーで抽選はしていながらも、その後も一手間かけるのがセオリーだ。
また、海外は技術介入要素がない代わりに「設定」というものもない。還元率は機種ごとに一律なのだ。
日本では最大6段階に分かれて、高い設定に座れれば勝ちやすいなどの特徴はあるが、海外ビデオスロットは常に平等だともいえる。
そしてゲーム性の違いでは、日本のパチスロでもAタイプやAT・ART機があり、ゲーム性に富んでいると言えるが海外も負けてはいない。
海外ビデオスロットでは日本のパチスロのようなスタイルだけでなく、落下パズル方式のスロットも多数存在する。
■海外ビデオスロットならではの特殊なシステム
海外ビデオスロットのシステムはなかなかよく考えられたものになる。
ワンアクションしかないため、技術介入のある日本のパチスロよりも、グリッドスタイルなど機種の演出効果に個性が出るのだ。
リール配列自体も3×3に限らず、5×3や5×5から6×7など豊富にある。配当の条件自体も図柄揃いだけでなく、必要数表示されれば成立というルールも。
さらに「メガウェイズ機能」搭載の機種では、最大何万通りにもなるペイラインを備えたりもする。
通常のリール配列でプレイしているときに、一定の条件を満たすと「拡張リール機能」が働いて列が増えるものもある。
配当に貢献するシンボル図柄が1リール全体に伸びたり、アナログではないことを活用した機能が豊富に備わる。
■海外ビデオスロットの便利機能
海外ビデオスロットには配当をアップさせる機能や、プレイヤーのサポートをする機能が搭載されている。その代表的なものは、以下のようなもの。
●配当に関する機能
- ジャックポット機能
- マルチプライヤー機能
- フリースピン機能
- ベット額変更
有名なものはジャックポット機能だろう。ある条件を満たせば、最大で億単位の賞金がもらえる海外スロットのイメージそのものの機能だ。詳しくは別の機会でお話するが、実はこれにもいくつかの配当性向の種類があり、海外スロットすべてに備わるわけではない。
マルチプライヤー機能は通常の配当を倍増させるもので、多くのビデオスロットに備わる。
カンタンに言えば、ジャグラーでブドウが揃えば通常8枚の払い出しだが、マルチプライヤー機能があれば16枚や24枚など、対象の倍率で払い出されるということだ。
フリースピン機能はボーナスラウンドで活躍するものだが、パチスロではボーナス中もコイン消費しながらそれ以上の枚数を払い出すシステムだが、海外スロットは完全に「フリー(無料)」でスピンさせる。つまり、表示された配当そのものが賞金となるわけだ。
さらに地味ではあるが、ベット額そのものも任意で変えられる。1スピンあたり$0.1(約10円)〜$100(約10,000円」程度まで調整可能なので、同じゲームでもライトにもハードにも楽しめる。このようにプレイヤーが変更できる機能はこれだけではない。
●プレイサポート機能
- クイックスピン
- オートスピン
- アンティベット
- ボーナス購入
海外ビデオスロットはとにかく無駄を嫌うため、ベースゲームをあまり長々と打たせて飽きられないように配慮されている。
日本のパチスロでは当たるまで自力でスピンさせるしかないが、海外では回数を決めて自動スピンさせることもでき、さらにそのスピードさえアップさせられる。
一部のプロバイダーのスロットでは、ボーナスラウンドへの突入率をアップさせる機能や、ボーナスラウンドから始められる機能まで搭載されているのだ。
日本のパチスロのように、丸一日かけてつまらないベースゲームを打ち倒して、時間もお金も無くしてしまうようなことはない。
●パチスロを超える配当性能
海外ビデオスロットの配当性能は、規制がないのもありスペックがまるで違う。ベット額の5,000倍というのも珍しくなく、ジャックポット機能が備わっていなくともカンタンに高額の配当を出してしまう。
日本とパチスロと同じ基準の$0.2(約20円)のベットでも、1ボーナスだけで2万円以上の配当を獲得する。
さらにベット額自体をコントロールできるため、最終的な金額は自分次第という要素もある。これは遊戯としてのパチスロ、ギャンブルとしての海外ビデオスロットといった差になるのか。
■スマートパチスロを先取りする海外ビデオスロット
スマートパチスロの主なポイントは「メダルレス化」と「ゲーム性の多様化」にある。ゲーム性の多様化の意味はまだ不明だが、時代の背景的にも海外ビデオスロットの要素が増えることは予想できる。
つまり、海外ビデオスロットのプレイに慣れておくことは、今後の日本のパチスロプレイに有効だと考えられるわけだ。
日本のパチスロは規制の兼ね合いもあり、複雑なシステムで海外勢にはあまりウケが良くない。カジノで世界の人たちにプレイさせるには向いてないのだ。
しかし、その需要を目の前にしてメーカー達が指を咥えて眺めているわけがない。日本で衰退しつつあるパチンコ業界は、世界に活路を見いだすだろう。
そのためには、スロットの正統派の進化を遂げた「海外ビデオスロット化」というのは、もはや避けられないのではなかろうか。
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もちろん賞金は実際にリアルマネーとして手元に届く。このチャンスにぜひ海外ビデオスロットにトライしてみてはいかがだろうか?
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踊るタコがカギを握るTOME of Madness|おすすめビデオスロット
オンラインカジノでプレイできるガチでおすすめのビデオスロット「TOME of Madness」は、ムンプリやオリンパスで有名なplay'nGoの名作のひとつだ。
あの有名なジム・キャリー…じゃなかった、レイ・チャールズ…でもない、えっと…あ、リッチ・ワイルドシリーズの続編。
リッチでワイルドな主人公の今回の物語はクトゥルフ神話がベースとなっている。
※架空の神話であるクトゥルフ神話についてはクトゥルフ神話 - Wikipediaを参考にしてください。
■TOME of Madnessの前作からの変更点
前作のBook of deadまでとの変更点をカンタンにお伝えしておこう。
- リール配列が変わった
- ゲーム性そのものが違う
- 演出による特殊機能も異なる
まず、ゲーム性はこれまでの5×3のリール配列から、今回は5×5配列の落ちゲースタイルとなる。
どちらかといえばムンプリ系のゲームスタイルで、好評だったギャンブル機能が無いのだけが悔やまれる…
とはいえ、シリーズの魅力である爆発力はしっかり備わっていて、本作では「連鎖」がそのきっかけを作るものとなった。
ワイルドシンボルに特殊な機能が備わるなど、先代までとはあらゆる点で少し異なる楽しみは増えている。
■TOME of Madnessのシンボル図柄や特殊演出について
tome of madnessをプレイするにあたり、まずは配当について紹介しておく。
とくに難しいことはなく、単純にイラスト系が高配当になると覚えておくだけで良いだろう。
今作ではワイルド図柄が3種類あることにご注意頂きたく、特殊機能やマルチプライヤー付きと性能も違ってくる。
右にいるタコはボーナスラウンド中にだけ現れる2×2サイズのメガワイルドで、本機ではコイツの出現が高配当へのカギとなる。
連鎖の後押しをする特殊演出は特殊ワイルドだけでなく、本から飛び出す魔法?からも発動するのだ。
アビスとボイドという連鎖に欠かせない2つの特殊能力は、左上にあるゲージのレベルによって発動されるシステムだ。
■TOME of Madnessのプレイ進行イメージ
ゲーム進行はスピンボタンを押すだけで勝手に進行していく。上からボトボトっとシンボルが降ってきて、縦横に同じシンボル図柄が4つ以上並べば配当がもらえるというシステム。
もちろんベット額やオートスピン数などの設定は可能なので、手段でいちいち回す必要はありません。
シンボルを消した隙間には、また新たな図柄が降ってくるので、それで再び条件が揃えば1スピン分で連鎖した分の配当も増えていく。
連鎖するほどに左上のゲージが溜まっていき、規定数ごとに特殊能力が発動して、さらなる連鎖を生むというゲーム進行だ。
ワイルドシンボルは代替え図柄となり、隣接するものと同じものとして認識される。配当アップの「マルチプライヤー付き」なら、さらにお得になるということだ。
ゲージは単純に消したシンボル図柄の数だけ増えていき、MAXになるとボーナス確定。ここからがようやく本当の戦いとなる。
■TOME of Madnessのボーナスプレイ方法
ゲージMAXが条件になるので、単純に42個以上のシンボル図柄を消せれば突入する。
ムンプリなどのように画面上のシンボルを全消しする必要はない。
余談になるが、フリスピボーナス突入に関しては先代よりかなり軽い印象。
ゲーム性の違いもあるが、適度なボーナスプレイができることは、プレイしていても飽きない理由のひとつにもなる。
ボーナス中もやることは同じで、とにかく連鎖に期待するわけだが、ベースゲームと違い特殊演出のサポートは優遇されている。
ボーナス中に注目して欲しいのは、画面左下の目のサブマップで、同じ位置でシンボルを消すごとに覚醒していく。
ベースゲームでは特殊ワイルドへの変換がメリットになるが、ボーナス中はさらにこの「目」が重要な役割を果たすことになる。
ボーナス中の連鎖により最大覚醒したとき、いよいよあのタコが降臨するのだ。
上から隣接するシンボルをどんどん消していく爽快感は、ぜひとも実際のプレイで体感して欲しいレベル。
■TOME of Madnessをタダでプレイする2つの方法
play'nGoの配信するなかで、本気おすすめできるビデオスロットがTOME of Madness。先代までをプレイしたことがなくとも、予備知識不要で本機だけで充分楽しめる。
ぷよぷよやテトリスのようなパズルゲームが好きな人なら、連鎖があるゲーム性の爽快感はたまらないものになるだろう。
配当性能(出玉性能)もなかなかのもので、ギャンブルとしての期待値的な意味でもおすすめできるレベル。
そんなTOME of Madnessをタダでプレイする方法は2つある。
ひとつはデモでスマホゲームとして遊ぶやり方で、もうひとつは入金不要ボーナスを利用することだ。
入金不要ボーナスで獲得した賞金は、条件さえ満たせばリアルマネーとして出金できる。ギャンブルとしての本当の楽しみ方を、タダで満喫できるというわけだ。
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(※個人の実践値では100スピン以内のボーナス突入はかなり高い印象。)
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ん?と思ったら、画像の文字列は「左から右」に読むと意味がわかる…
ぜひとも実際のプレイでメガワイルドのタコを降臨させ、ビデオスロット特有の「連鎖」の本気を体感して欲しい。
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ある男の副業アフィ生活「1週間目の記録」
今週のお題「最近あったちょっといいこと」
最近、新しい副業アフィとして、とりあえずマネークリックを1週間ほどTwitterで呟いてみた。
結果から言うと、始めたタイミングが良かったのか「これはもうなかなかオモロいヤツを見つけた」としか言いようがない。
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アフィる流れを以下にご紹介しておくが、マジでカンタンすぎて驚く。
①ログインしたら、トップ画面からどっちか好きな方選ぶ
②出したい広告の企業のココをクリック
③あとはTwitterマークを選ぶだけで、ワンクリックでツイートされる
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これだけ。
とってもカンタンにできるので、毎日ツイートすることも全然苦にならない。
まとめると「広告選んでTwitterマークポチるだけで、自動でTwitterアプリに移動するから、あとは必要なら文章付けたして呟くだけ。」のアフィ
すげーカンタン!
ってことだけは間違いない。操作については、アフィ初心者でもまったく問題ない。
Twitterだけじゃなく、こんなはてなブログみたいなフリーブログでもアフィれるのも、ノーリスクでやる副業としてメリット高い。
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サムライクリックユーザーでもダブル登録しておくことをおすすめする。
なぜなら、報酬は$1から発生しつつ、国内銀行にそのまま出金可能だから!
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サムライクリックがティアアップしないのも、10年以上やってて認知度高すぎるってのもあるからなぁ…
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すでにアフィリエイターの権利を持ってる人経由で登録すれば、今から新規登録してももちろん参加できる。
で、どれくらい稼げるのかというと、開始から約1週間Twitterで毎日ツイートしただけで
↑こういうこと。
Twitterでツイートしてるだけで13,000円くらい稼いだってことになるのか。
その辺のポイ活なんて目じゃないスわ。
出金手続きは口座登録してればすぐできます。口座への着金はだいたい1〜2営業日らしい。
(※実際に試したところ、翌営業日に着金しました。)
登録してくれたたくさんの方々、ありがとうございました(涙
実際、フォロワー数1,000人くらいでコレなので、2,000人とか5,000人とかの人はさらに期待できるのでは?
オンカジ知識なくても、ただ先述したやり方で広告選んでワンクリックツイートするだけでOKだし。
ほかのメリットあげればこんな感じ。
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- サイト審査?そんなものありません
Twitterのプロフィールページのアドレスだけコピペしておいて登録すれば即スタート可能。
紹介キャンペーン残り期間も半分近くなってきたのもあるけど、早めに始めた方が断然有利だよ。
みんな登録してしまってからじゃ、招待しようがない汗
コイツは費用ゼロのノーリスクでやれる副業なので、変な話稼げなくても損はないし、やる気ある人なら審査なくてすぐに開始できるのもイイ。
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オンラインカジノで世界の宝くじを購入するのは違法となるか?
先日のコラムでご紹介した日本の刑法でいう「賭博罪」とは、正式には「賭博及び富くじに関する罪」として、実は宝くじについても言及している。
それが刑法187条(富くじの販売等)だ。
簡潔にいうと、法的に認められていない違法な宝くじに関わった(販売・取次・享受)人がその処罰対象となる。
賭博罪については185条及び186条が主になるが、海外宝くじについては187条も含めた見解で判断されることになるという。
海外の宝くじやロトくじは、日本の宝くじでは考えられない高額な当選金が魅力であるが、実際に購入すると本当に違法になるのかについて、今回はあらゆる面から詳しく検証してみたい。
また、なぜ「オンラインカジノで購入するのは違法ではない」と言われるのか?その理由についても記事のなかで語りたいと思う。
■海外宝くじ購入が違法となる理由を考察
まず、刑法187条にはどんなことが定められているのかを、以下に引用してみたのでご覧頂きたい。
第187条の概要
1:富くじを発売した者は、2年以下の懲役又は150万円以下の罰金に処する。
2:富くじ発売の取次ぎをした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
3:前2項に規定するもののほか、富くじを授受した者は、20万円以下の罰金又は科料に処する。
日本で合法な宝くじとは「当せん金付証票法」に沿って販売されるもののことだ。
宝くじ(富くじ)は地方自治体の財源として利用されるために発行されるのが前提で、それ以外の利益のために発行・取次・享受することは認められていない。
刑法も含めて「海外の…」という断定した文言があるわけではないが、日本国内で認められていない富くじという認識が「違法な富くじ」だということになるのだろう。
つまり、これを購入(享受)することが刑法187条に該当するという流れになる。
もちろん仲介した業者も、違法な宝くじを取次いだ部分で罰せられることになるだろう。
ただ、このことが実際に適用された判例モデルを探してみたが、今のところはどこにも見当たらない。
むしろ「海外宝くじ」に関しては、当選詐欺による被害の方が深刻なようだ。
「海外宝くじ」には手を出さないで!(見守り情報)_国民生活センター
■オンラインカジノ経由で購入すると違法にはならないのか?
まず日本の宝くじの法的な部分について触れてきたが、次は「海外のオンラインカジノ経由ならば違法にならない」と言われる理由について述べていこう。
結論から言えば「結果に対して賭ける」というシステムをとっているからなのだ。
日本でもそうだが、海外のロトくじはどの数字が出るか組み合わせの「予想」なのはご存知だろう。
その仕組みをそのままに、オンラインカジノでは抽選結果を賭けの対象(ギャンブル)として予想し、見事に的中すればベットに対する配当金が該当のくじ当選金と同額もらえるようになっている。
スポーツの結果にベットするスポーツブックや、競馬の着順予想と同じように「当選番号」を賭け対象にしているのだ。
オンラインカジノの運営企業が予想番号のくじを実際に購入しているかはわからないが、プレイヤーは理論上「宝くじそのものを購入」するわけではなく「結果の予想」に賭けていることになる。
これが刑法187条でいう「違法な(認められていない)富くじの享受」にはあたらない理由だ。
ただし、この理屈でいえば「賭博罪」にあたるかどうかという問題は多少なり関わってくるだろう。
極論だが「オンラインカジノの利用に違法性がない」という前提が確約されていると仮定するならば、この方式を取る限り違法性はないことになる。
■日本の宝くじと世界の宝くじの違い
そもそも、日本の宝くじが魅力的なものであれば、わざわざ海外のロトくじに手を出す必要はない。
筆者は宝くじ自体があまり還元率の高いギャンブルとは思えないので購入してはいないが、なぜ海外宝くじ(ロトくじ)に人気が偏るのかについては興味があるため、その魅力について独自に調べてみた。
まず巨額な当選金が話題になるロトくじでメジャーなものは、やはりアメリカのパワーボールやメガミリオンズであろう。
「メガミリオンズ」については、次のような記事を見つけた。
米でまた出た!宝くじ「メガミリオンズ」1等賞金額556億円|日刊ゲンダイDIGITAL
日本では手にできない高額賞金の宝くじ(メガミリオンズ)が今月21日、米東部ペンシルベニア州で引き当てられた。1等賞金額は5億1500万ドル(約556億円)。同州の賞金額としては過去最高だ。
引用:記事抜粋
そして、もうひとつの高額ロト「パワーボール」はさらに上をいく。
その額については、以下に紹介しているCNNの報じたニュースをぜひ見てほしい。
このふたつの高額当選金を得るための、1等当選確率はどのくらいなのか、とても気になることだろう。
この当選金額を見てからというもの、筆者も興味が湧いてしまい、その確率についてついつい調べてしまった。
いくつかの情報を見る限り、その確率はどこも同じ数値であることを確認していったが、アメリカNYの最新情報を配信しているmashup NY社の記事もそのひとつだ。
メガミリオンズの当選確率は3億2260万の1で、パワーボールは2億9200万ドルで1となる。
そのまま引用させてもらった文章だが、おそらくパワーボールの方は誤記載で、正確には「2億9200万/1」と伝えたかったのだろう。
まぁどちらにしても、3億分の1レベルの当選率ということは、アメリカ合衆国の人口とほぼ変わらないなかで唯一の存在にならなければならない。
ちなみにアメリカの人口については、ダイアモンド社のonline版記事を参考にさせてもらった。
2027年にインドが人口世界一に!? 日本の1億人割れはいつ? | 経済は統計から学べ! | ダイヤモンド・オンライン
高額当選金が魅力なのはアメリカだけではなく、ヨーロッパ最大といわれる「ユーロミリオンズ」も忘れてはいけない。
欧州宝くじ「ユーロミリオンズ」、史上最高250億円の大当たり 仏 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
こちらはアメリカのロト宝くじには届いていないが、それでもAFP通信の報じたニュースによると、日本円で250億円相当の高額当選金になっている。
どちらも日本の宝くじやロトくじが霞んでしまう当選金となっていて、これでは海外の宝くじを購入したがる人がいるのも頷けるというものだ。
ただ、少し日本の宝くじに希望が持てるニュースも見つけた。
年末ジャンボで億万長者になれる確率とお得に購入する方法 - しょうこちゃん | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム
この記事のなかには、日本の宝くじにも「夢がある」と感じてしまう内容がある。
1億円以上の当たりくじは1ユニットと呼ばれる販売単位の中に3枚ということになります。で、1ユニットの枚数は「組数が200」そして「番号が10万通り」あります。つまり1億円以上に当選する確率は3/2000万ということになりますね。1/666万ということになります。
これまで見てきた億単位の当選率からすれば、感覚が麻痺してしまい「当たりそう」だと感じるのだ。
無論、このレベルでも到底当たるものではないのだろうが…人間の「感覚」の恐ろしさや曖昧さを知る出来事にはなった。
■当選率ならば日本の宝くじが世界のロトに勝るのか?
当選率で日本の宝くじが優位に感じている筆者だが、世界にはやはりその上をいくものが存在している。
それは、スペインでXmasシーズンに販売される「エル・ゴルド」という宝くじ。
AFP通信の記事によると、末等から1等まで合わせるとなんと70%もの当選率になるという。
不況でも人気、スペインのクリスマス宝くじ「エルゴルド」 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
購入者の70%もの人が当選できるようになっており、社会事業費を得るために実施される他の公共の宝くじと比較して当選者数がはるかに多い
本来、こうあるべきというお手本のような宝くじではないか。
これなら、年末には結果も出ることもあり、初夢に一富士・二鷹・三茄子…などと願いながら眠り、起きて新聞やネットで番号を照らし合わせて、多くの人が一夜にして紙屑になるものに一年の計を占われることもない。
これ以外にも、海外にはインスタントくじの当選金でさえお手軽ではないものも多い。
1回の当選金が魅力というよりは、毎月20万円が何年ももらえるものなど、面白みや実用性の高いものが目立つのだ。
毎月定額で当選金が支払われるものならば、宝くじで人生が狂うこともなく、多少のローンを抱えて失業したってすぐに困ることにもならない。
個人的に、こういった「アフィ収入」的な当選金に魅力を感じてしまうのは性格なのだろうか。
■日本で海外の宝くじ(ロトくじ)を購入することが違法になるかは入手方法による
日本から海外の宝くじを購入することは、入手方法によっては違法になるが、オンラインカジノではその限りではない。
オンラインカジノの利用は賭博罪との兼ね合いが難しくはなるが、刑法187条に該当するかどうかの点に絞れば「海外の宝くじを購入(享受)」したのかが焦点になる。
オンラインカジノでは「結果の予想に賭ける」という形式をとっているため、現物の宝くじ(ロトくじ)を直接購入するのとは違う、というのが(法的な解釈次第だが)回避の理由にはなるだろう。
なぜ海外宝くじが人気かといえば、当選金の高さだけでなくバラエティ豊富であることにも理由はある。
日本の宝くじも販売期間を増やすだけでなく、内容にもっとアイデアの幅を持たせることができればよいのではなかろうか。
なんにせよ、気をつけておかねばならないのは当選詐欺の方だ。
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オンラインカジノプレイは違法になるのか?【ライターコラム】
オンラインカジノとは、世界ではすでに利用者が数百万人を超える有名なギャンブルサイトのこと。
その人気の勢いは衰えることを知らず、コロナ禍で苦境に立たされるマカオやラスベガスなど、本場ランドカジノさえもオンラインカジノに活路を見出そうとする動きも強まっているほどだ。
(2ページ目)オンラインカジノに移行へ コロナ禍で存続の危機に立たされる世界のギャンブルビジネス | タイムス×クロス ITmedia ビジネスオンライン | 沖縄タイムス+プラス
海外では年々勢いを増すオンラインカジノだが、実は2010年辺りから日本市場に参入する企業も急速に増えている。
今では日本からプレイできるサイトもかなり増えた。
しかし、まだオンラインカジノを利用したことがない人からは「プレイすることに違法性はないの?」という疑問を投げかけられることは少なくない。
そこで今回は、まずオンラインカジノ初心者に向け「違法性」に焦点を当てたお話しをしてみようと思う。
■オンラインカジノをプレイすることに違法性はないの?
はじめに、オンラインカジノの利用に関する「違法性」の問題の結論を申しますと、今の段階では「問題ない」ということになる。
ただし、あくまでも「現状の法律では取り締まることが難しい」というレベル。
オンラインカジノをプレイしている状態を表すとするなら「海外旅行で現地のカジノを利用するのと同じ感覚」といえばわかりやすいかもしれない。
海外旅行で現地のカジノを利用したからといって、日本に戻って逮捕されることはまずありえない。
このことに関しては、平成25年10月に衆議院に提出された質問書のなかでもこのように答えられている。
日本人が海外旅行の際に、カジノなどで賭け事をする行為は明らかに賭博行為に該当するが、違法ではない。
これは、日本国民の国外犯処罰規定(刑法第三条)の対象となっていないからである。
(賭博罪及び富くじ罪に関する質問主意書 提出者:階 猛氏)
出典元:賭博罪及び富くじ罪に関する質問主意書
逆に、オンラインカジノの利用で違法性がない(逮捕されない)ことには、一定の条件が前提として必要にはなるだろう。
■違法性がないオンラインカジノの定義とは
オンラインカジノやオンラインギャンブルを利用することは、以下に示す刑法185条及び186条の「賭博罪」に該当するか否かということになる。
(賭博)
第一八五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
(常習賭博及び賭博場開張等図利)
第一八六条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
内容について詳しくは割愛するが、まず最低限の条件とは「日本国内で運営(開帳)されていないこと」だ。
日本国内の「犯罪」を定義するのに適用される法律に賭博を規制するものがある以上、これを行うことは当然ながら主催も利用者も「違法行為(犯罪)」をしたとみなされてしまう。
たとえば、先の質問に対して当時の安倍総理は次のように回答している。
「あくまで捜査機関の判断によるが、(中略)一般論として賭博行為の一部が日本国内で行われた場合は賭博罪が成立するものと思われる」
つまり、次のようなケースはオンラインカジノとして利用するには違法性があると解釈されるであろう。
- 日本国内に実質の運営拠点がある場合
- 運営者が国内に存在しながら海外のサーバーを経由させるようなもの
この内容に該当し、実際に逮捕者が出ているケースもある。
西蒲田のネットカジノ店摘発、開店半年余りで売り上げ1億円超…300人が会員 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
■日本からのオンラインカジノ利用への違法性は限りなくグレー
昨今のコロナ禍においては、外出そのものが制限されることもあって、自宅で楽しめるオンラインカジノ人気は世界的にも加速しているのが実情だ。
その人気を知るひとつの情報として、2021年の朝日新聞にオンラインカジノサイトへの日本からの具体的なアクセス数が紹介されているので、ぜひ参考にして欲しい。
海外ギャンブルサイト、日本の「客」急増 捕まらない?:朝日新聞デジタル
ただ、この記事のなかでも「日本からオンラインカジノをプレイすることの違法性」に対しては、いえば限りなくグレーなものとして扱われていた。
こうなるとその違法性について、日本の法律を熟知する弁護士の視点から見た見解はどうなのか?とても気になるところである。
そこで、いろいろと調べてみたところ、インターネットTV大手のAbemaTVが提供した過去のニュースのなかで、こんな記事を見つけたのでご紹介しておこう。
コロナ禍の世界で注目されるオンラインカジノ 違法性の一方で摘発に難しさも 不起訴事案を担当した弁護士が語る“賭博罪の曖昧さ” | 国内 | ABEMA TIMES
先に紹介したニュースと合わせて2つを総合すると、捜査機関としては日本からのアクセスにも賭博法での検挙の範囲にあると認識はしている様子。
しかし、海外で合法とされる地区で運営されるものについては捜査の対象としての協力も得られず、立件するのは難しいという流れだろう。
■オンラインカジノの違法性を覆す「暗黙の了解」な部分
国の治安を守る捜査機関が違法性を唱えるなか、いささか矛盾する内容ともいえる状況もいくつか見受けられた。
まず、税制面でのことでいえば、オンラインカジノで得た利益にも当然のように税金は課せられる。
そう、オンラインカジノの利益については税務申告で税務署が応じているという現実を忘れてはいけない。
「オンラインカジノで出た利益」という前提で納税に応じていることは、ある種「国が認めている」といってもおかしくない状況だ。
さらには、YouTubeなどでは多くの実践動画もアップされているが、投稿者が逮捕されたというニュースはない。
利用客についても、このような国の「暗黙の了解」な経緯を見越して、オンラインカジノに違法性がないと認識している。
今でも日本から1つのサイトに5,000万近いアクセス数があるということは、それなりの参加者が居るということ。
仮に捜査当局が「違法性がある」と今更いってみたところで、それらを全て逮捕するというのは現実的ではない。
もちろん、先述したように他国にある運営の協力は得られないため、逮捕に至る証拠や情報を集めることも難しいだろう。
■世界で合法化がすすむオンラインカジノ産業
運営企業の主体はギャンブル先進国であるイギリスをはじめとしたヨーロッパの企業になるが、アメリカでもオンラインギャンブルを合法化する州が増えつつある。
スポーツブック(各種スポーツでの賭博)が合法となった地域もすでに20を越えており、アメリカのネットギャンブル産業の将来的な市場価値は日本円で2兆円を目指すことも不可能ではなくなったと米ビジネスインサイダー社は報じている。
アメリカで進む「スポーツ賭博」解禁。2025年には市場規模1.7兆円の予想も | Business Insider Japan
さらに海外の市場動向に詳しい株式会社グローバルインフォメーション社の行った調査によると、オンラインギャンブル市場の勢いは2026年まで続くとの見解を示していた。
オンラインギャンブル市場、2026年まで力強く成長遂げる見込み|株式会社グローバルインフォメーションのプレスリリース
この調査報告のなかでは、市場の勢いが衰えない理由のひとつとして、オンラインギャンブルに対する世論の動向を次のように述べている。
さらに、 様々な先進国でオンラインベッティングが合法化され、 文化的にも承認されていることも、 市場の成長を後押ししています。
世界のさまざまな国や地域でオンラインギャンブルが法的に認められるだけでなく、文化的にも娯楽のひとつとして受け入れられている傾向もあることが、市場拡大の一端を担っているということだ。
一般的に「先進国」と呼ばれるなかには日本も含まれているが、我が国のギャンブル市場の話ではカジノ(IR)法案の可決の勢いの頃に比べて、コロナ禍に突入して以降かなり停滞…いや頓挫してしまった感はある。
しかし「日本にカジノを誘致する」という目的を一時的にも国策として掲げてしまった以上、法整備などの面でなんらかの動きは今後もあるはずだ。
企業としても既存の業界に頼ったサービスだけでは、あらゆる面で頭打ちしてしまっているところも少なくはない。
そんななか、世界的にみれば限りなく上昇傾向にある市場を放っておくという手はないだろう。
■オンラインカジノの違法性は今後の法整備次第
現段階においては、日本におけるオンラインカジノの違法性については「ない」と明言できなくとも、問題にはならないというレベルだろう。
それは限りなくグレーな存在といえ、運営側の所在地や条件によっては賭博法によって摘発の対象にもなりかねない。
ただオンラインカジノが合法な国で運営されるものについては、少なくとも治外法権の前提がある以上は(カジノ合法国で運営されるものについて)日本の法律を盾に強い姿勢で臨むのは難しいのだ。
事実として、まだ日本国内での法的な扱いが曖昧だった過去を除けば、近年これだけ多くの参加者がいるなかで逮捕されたというプレイヤーはいない。
オンラインカジノをプレイすることに違法性があるとするならば、むしろ税務申告した時点で逮捕されるべき事案となる。
今の日本でオンラインカジノをプレイすることの違法性を不安視するならば、すでに国の司る税金での認知があることは安心すべき要素になるかもしれない。
法整備については、令和2年の段階では未だ政府は重い腰をあげる様子がないのが窺える。
衆議院議員丸山穂高君提出オンラインカジノに関する質問に対する答弁書
御指摘の「インターネット利用を想定した現在の実態に合わせた新たな法律」及び「オンラインカジノの合法化」の意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにしても、現時点で、政府として、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条の賭博罪等の規定を改正することは検討していない。
ただ、将来的に本格的なギャンブル産業の受け入れ体制が整うなかで、新たな法律が出来る可能性は否めないことは覚えておくとよいだろう。
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